木綿をベール状にして幾重にも重ねて詰めた昔ながらの正式な座布団は縦横の寸法が違う。タテすなわち座る向きの方向が長い。また縫目のない部分を前側(正座した時の膝側)にするのが作法。サイズにより独特の名称がある。以下その呼び方とサイズ(ヨコ×タテ)。
茶席判(ちゃせきばん、43cm×47cm)、木綿判(もめんばん、51cm×55cm)、銘仙判(めいせんばん、55cm×59cm)、八端判(はったんばん、59cm×63cm)、夫婦判(めおとばん、67cm×72cm)。
木綿をベール状にして幾重にも重ねて詰めた昔ながらの正式な座布団は縦横の寸法が違う。タテすなわち座る向きの方向が長い。また縫目のない部分を前側(正座した時の膝側)にするのが作法。サイズにより独特の名称がある。以下その呼び方とサイズ(ヨコ×タテ)。
茶席判(ちゃせきばん、43cm×47cm)、木綿判(もめんばん、51cm×55cm)、銘仙判(めいせんばん、55cm×59cm)、八端判(はったんばん、59cm×63cm)、夫婦判(めおとばん、67cm×72cm)。
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